保育士を目指す高校生

絵本サークルの講師の先生の助手として、近くの高校で絵本についての講座のお手伝いをしてきました。
小学生の母としては、高校生というだけで ちょっとビビってしまいます。
久々に入った高校の校舎。
身体は大人並みの高校生達があちらこちらにたむろしていると、それだけで圧迫感が・・・  やっぱり高校生はデカイ。。。 (^_^;)  

でも、今時の高校生ってもっと凄いのかと思ってたら、以外とみんな真面目そうで
私達の姿を見ると あちらこちらから「こんにちは〜!」と、元気な声 やっぱり挨拶って大切ですね。
「こんにちは」って返しながら、挨拶してくれた子達の笑顔を見る度に 緊張が解けていきました。
よく見てみると まだまだ幼さも残っていて可愛いんですね。

そして、先生と簡単な打ち合わせの後 会場を整えていたら 生徒達が教室に入ってきました。
私達が担当するのは、保育士を目指している生徒達に向けての講座で「絵本の楽しさと読み聞かせ」というような テーマでした。
 
絵本の読み聞かせの楽しさや大切さについては、先生がじっくり語って下さるので 私は絵本を数冊読むのと 家庭文庫での体験談を語るという役割でした。
5.6時間目だったので、居眠りする子がいるのでは・・・なんて、心配だったけど 以外とみんな真剣な眼差してしっかり聞いてくれました。
読み聞かせの時には、絵本の世界を楽しんでくれていたようで 楽しい場面では良く笑ってくれて嬉しかったです。
ただ、いつも小学生の前で読んでいるので 男子生徒の 低い笑い声が響くと ちょっと調子が狂ってしまいそうでした。 (^。^;)
そして、文庫での体験談を語る時には やっぱり緊張してしまって 考えてきた事の半分も話せず 支離滅裂になってしまい 頭の中真っ白状態。(汗)
 あぁ〜もぉ、すっかり凹んでしました。 (;´o`)ゞ トホホ… 

感想を言ってくれた男子生徒が、「普段は自分が絵本を読んでもらう機会がないので、読んでもらって 絵本の楽しさを思い出しました。」と言ってくれたのが嬉しかったです。
絵本の読み聞かせは、まず自分自身が楽しんで その楽しさを 伝えたいっていう気持ち大切だと思うので、その気持ちを忘れないでたくさんの子ども達に 絵本を届けてほしいなぁ って思いました。・・・・って、こういうコメントをその生徒に向けて言えれば良かったんですけどね〜、それもできませんでした。

まぁ、私にとっては大変な体験でしたけど 今時の高校生の中にも こんな純粋な気持ちで絵本に向き合える子が たくさんいるという事を知る事ができて良かったです。
目指す保育士さんになって、頑張ってほしいものです。
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by Rupinasu_3 | 2005-10-06 15:03 | 主婦の日常


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