カテゴリ:絵本のこと話しましょ( 14 )

ロバのおうじ

c0069222_1644784.jpg〈ロバのおうじ〉グリム童話より
M.ジーン・クレイグ/再話  バーバラ・クーニー/絵  
もきかずこ/訳

ブログ再開と言いながら、つい さぼり癖が・・・いけませんねぇ (^_^;)
久々に絵本の話題。
大好き過ぎて 今までなかなかコメントできなかった絵本なんです。
絵がとってもきれいで、お話しは 読めば読む程心に染み込んでくるような素敵な絵本なのに、地味な背表紙とパッとしない表紙のせいか、読み聞かせるには長過ぎるせいか・・・哀しい事に 図書館でもほとんど読まれる事なく棚に置き去りにされているみたいなんです。

平和な国を治めている王様とお妃様は、なに不自由なく幸せに暮らしていましたが、たったひとつ願っても手に入らないものが子どもでした。
どうしても子どもがほしかった2人は、森に住む魔法使いに頼んで念願の子どもを授かる呪文をかけてもらうのですが、お礼の金貨が惜しくなって、偽物の金貨を混ぜて渡してしまいます。怒った魔法使いは子どもがロバの姿で生まれてくる呪文をかけるのでした。
この呪いを解くには、誰かがその姿形を気に留めずに心から愛してくれなくてはなりません。

ここまでは、よくある昔話ですよね。
そして、姿形を気に留めず心から愛してくれるのは 本来なら両親である王様とお妃様であるはずなんですが・・・

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by Rupinasu_3 | 2005-11-26 19:17 | 絵本のこと話しましょ

「ひとまねこざる」シリーズ

c0069222_21362820.jpg「ひとまねこざるときいろいぼうし」「ひとまねこざる」「ろけっとこざる」「じてんしゃにのるひとまねこざる」「たこをあげるひとまねこざる」「ひとまねこざるびょういんへいく」(岩波書店)M.レイ/文   H.A.レイ/絵   光吉夏弥/訳
このシリーズの中では、どれが一番好きですか? 
どれも好きで迷ってしまうけど、私は「ひとまねこざるびょういんへいく」かなぁ。

どの本も、始まりはとても静かです。
「これは さるの じょーじです・・・・」(古い縦書き版では “おさる” になってますね)
かわいくて愛くるしいじょーじ、1ページ目では大抵“良い子”の顔で楽しそうに遊んでいます。
ページをめくったあたりから、本領発揮って感じですね。

とにかく、誰もが1度はやってみたいと思っている事を、次々にやって見せてくれるから、見ている方は楽しくて仕方ありません。
かもめのように空に飛びたち、電線の上を歩き、風船で空を飛び、レコードプレーヤーに乗ってクルクル回り・・・・大抵の場合は失敗に終わってしまうし そうなる事は誰もが予想できるんだけど、それでもやってみたいっていう気持ちは止まらない。
じょーじの好奇心は、子どもそのもの
子ども達に この絵本を読み聞かせながら、どうして母は私が子どもの頃にこういう絵本を与えてくれなかったのかしら!なんて恨み言を並べたくなってしまう。(私がこの絵本に出会ったのは、いちごが生まれてから)
子どもの頃に出会いたかったと心底思える絵本なのです。

それにしても、きいろいぼうしのおじさんは なんてやさしいのでしょう。
どんな時でも、じょーじが無事で元気な事が一番! という姿勢をくずしませんね。
子ども達は、絵本の世界でじょーじになって いろんな体験をして、
失敗した時にはきっと、一緒になって「あ〜、やっちゃったぁ〜」って思ってるんですよね。
だから絵本の最後で、きいろいぼうしのおじさんが優しくじょーじを受け入れてくれるシーンにホッとして、最後のページを閉じる事ができるんでしょうね。

大好きなこの絵本の事、ゆ〜らりやさんの「ゆーらりやの読み聞かせ日記」うさこさんの「にじいろのてがみ」でも 以前紹介されていたのでTBさせていただきました。

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by Rupinasu_3 | 2005-09-15 21:35 | 絵本のこと話しましょ

ねえ、どれが いい?

c0069222_10521922.jpgねえ、どれが いい?(評論社)ジョン・バーニンガム/作

今日の絵本サークルで、久しぶりに読みました。
小学校や図書館等で読み聞かせをしている方なら、一度は読んだ事があるのではないでしょうか?
まさに、読み聞かせの為の絵本ですよね!
1人で読むより2人、2人で読むより大勢で楽しんだ方が数倍楽しい絵本。 
絵本のサークルは 大人ばかりですが、みんな ちゃんと選んで声に出してくれたので 結構 盛り上がりました。 

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by Rupinasu_3 | 2005-07-07 10:51 | 絵本のこと話しましょ

もじゃもじゃペーター

c0069222_8522331.jpg「もじゃもじゃペーター」(ほるぷ出版)ハインリッヒ・ホフマン/作

『ごらんよ ここにいる このこを うへぇ! もじゃもじゃペーターだ! りょうての つめは1ねんも のびほうだい・・・・』 
「もじゃもじゃペーター」は、こんな言葉で始ります。
絵の中のペーターは、まさに「うへぇ!」って感じでしょ。
この子がこれから どうなるのかと思ったら 
『・・・・きたない もじゃもじゃペーターだ。』で、終わってしまう。
このお話しは ペーターを紹介しておしまい。

全部で10の短編が入っていますが、どれも単純明快で キッパリとわかりやすい。
優しい結末に慣れてきた 子ども達の期待を ことごとく裏切ってくれるので 衝撃を受けつつ 誰もがハマってしまう面白さなのです! 

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by Rupinasu_3 | 2005-07-06 10:14 | 絵本のこと話しましょ

雨の日に読みたい絵本「おじさんのかさ」

c0069222_1012947.jpg「おじさんのかさ」(銀河社)佐野洋子/作

お気に入りの物がもったいなくて使えない事ってありませんか?
散々迷ってやっと買った高価な物程、使うのをためらってしまったりしませんか?
我が家にも汚すのが嫌でしまい込んでいる ランチョンマットがあったような・・・・
奮発して買った白のジャケットも「今日は食事だから、汚してしまいそうだし・・・」とか思いながら、ほとんど出番がないし・・・
そんなおぼえがある人は、思わずクスッと笑ってしまう絵本です。

主人公はおじさん。(そういえば、おじさんが主人公の絵本ってあんまりないですね)
ちょっとイギリス紳士風のこのおじさんは、とってもりっぱな傘を持っていて
出かける時にはいつも持ち歩いていました。
大事な傘を濡らすのが嫌で、少々の雨なら濡れたまま歩き、
たくさん降ると雨宿りをし、
いつまでも降り止まない時は知らない人の傘にちゃっかり入ってしまいます。
「ちょっと失礼、そこまでいれてください」なんて言いながら、
大事な傘を抱えてすました顔で、他人の傘に入っているおじさん。(でも、なんか憎めません)
ある日、公園で休んでいると雨が降ってきて、
小さな男の子が「おじさんの傘に入れてよ」と頼みに来ます。
なのに、聞こえないふり(ここはちょっと嫌味なおじさんです)
そこに、男の子の友達の女の子がやって来て、男の子はその子の傘に入れてもらうことにします。
小さな2人は
「♪あめがふったらポンポロロン♪ あめがふったらピッチャンチャン♪」
と、大きな声で歌いながらとても楽しそうに帰って行きました。

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by Rupinasu_3 | 2005-06-23 09:55 | 絵本のこと話しましょ

「小さい子向けの絵本」公開講座

所属の絵本サークル主催で 一般向けの公開講座が開かれました
今日のお題は「小さい子向けの絵本」
ポスターやちらし等々の宣伝効果があったのか、12組の赤ちゃん連れ親子が参加してくれて、サークルの小さなイベントにしては大盛況でした。

まずは、おすすめの絵本を3冊紹介
サークルのメンバー達が 実際に自分の子どもの幼児期に読み聞かせをして
親子共に気に入っていた絵本から 選んでみました。
c0069222_22172367.jpg・くだもの(福音館)
・もこもこもこ(文研出版)
・三びきのやぎのがらがらどん(福音館)

「くだもの」は、親子で絵本が壊れる程めくって楽しんだ人 多数ありの 人気絵本なんだけど、これって 大人が自分でパラパラめくってみても なかなか良さがわかりづらい絵本なんですよね。
声に出して読んでみると、意外と味わい深い絵本だって事に気がつくし 子どもに読んでみると、思いのほか反応が良いので「へぇ〜っ」って、感心してしまったりして。そういえば、子どもが最初に覚える食べ物って、くだもの が多いと思いません?
大抵の子は 好きですよね。
その大好きな果物が、みずみずしく美味しそうに描かれたこの絵本。大人でもゴックンってなってしまいます。
子ども向きだからって、変にマンガちっくに描き崩さず キチンとありのままを伝えようとしているところが良いですね。
そして「もこもこもこ」
これも、自分で呟いて読んでも ちっとも楽しくないけど、子どもの頭の中にイメージが膨らんでいくのを楽しみながら 想像を膨らませて読む っていう人に読んでもらうと 断然楽しい絵本になってしまう絵本。読み方次第では どうという事もない絵本にもなってしまいそうなので、読み手次第というところが 難ではありますが。。。。
そして、 「三びきのやぎのがらがらどん」
あまりにも有名な絵本だけど、大人になってから初めてこの絵本に出会った人は、残酷な描写に 自分の子どもに読む事をためらってしまう人が多いそう。(実は私もそうでした・・・)
そこで、今日の公開講座では なぜこの絵本が 長い年月 多くの子ども達に愛され続けているのか。この絵本は本当に残酷なのか 等の話しを織り交ぜながら紹介する事になりました。
まずは、サークルメンバーによる3冊の読み聞かせがあり その後 講師の先生の読み聞かせ。
その後は、座談会形式で先生の話しを中心に自由に 今日の絵本についての話しをします。
講師の先生が読んだのは「うさこちゃんとどうぶつえん」「こぐまちゃんとどうぶつえん」ノンタンシリーズの絵本等。(もっとたくさんあったんですが、書ききれないので・・・)
その3冊については、とても興味深い話しが聞けました。

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by Rupinasu_3 | 2005-06-09 22:00 | 絵本のこと話しましょ

「かいじゅうたちのいるところ」と「いるいるおばけがすんでいる」

c0069222_16295578.jpg

あまりにも有名な絵本「かいじゅうたちのいるところ」ですが
この絵本が発行される およそ10年前に
「いるいるおばけがすんでいる」という題で発行されていた事を知ってますか?
私は最近まで全く知りませんでした。
去年絵本サークルの勉強会で 「コルデコット賞」の受賞作品を調べている時に偶然見つけた人がいて、初めて手に取りました。

■「かいじゅうたちのいるところ」1975年(冨山房)神宮輝夫 訳
■「いるいるおばけがすんでいる」1966年(ウエザヒル出版社)ウエザヒル翻訳委員会 訳  

「いるいるおばけがすんでいる」は、なんと 550円 安い!(当時は高かったんでしょうが・・・)
訳と監修はそれぞれ5人で行っているようで、5人の名前が連ねてありました。
5人で翻訳するのって難しそうですよね。
しかも、監修委員5名の名前の中に 「三島由紀夫」なんてあるからビックリです。本当にあの三島由紀夫さんなんですかねぇ。
もし、そうならちょっと見直してしまいます。 
子どもの絵本と馬鹿にせず、文学として認め ちゃんと向き合っていたという事でしょうから。

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by Rupinasu_3 | 2005-06-03 16:33 | 絵本のこと話しましょ

しあわせハンス

c0069222_22252023.jpg『しあわせハンス』-グリム童話-(福音館)フェリクス・ホフマン絵、せたていじ訳

7年間も働いた給金としてもらった 頭程ある大きな金の固まりを持って 懐かしいお母さんの待つ家路を急ぐハンス。
途中で馬に会い、重たい金より 馬に乗った方が早く家に着けると考えて なんと金と馬を取り替えてしまうのです。ひえ〜っ!もったいない! と思っていたら
馬を扱いきれなくなって 次に牛と交換してしまう。 あら、まぁ馬の方が良いのに なんて思ってたら、次に豚、そしてがちょう、次に とぎやのとぎ石とどんどん 変な物に交換してしまう。
とぎやさんは ハンスにとぎ石を渡す時に、道ばたの石をおまけにつけてくれたりして 親切なんだかどうなんだか、そしてそのとぎ石は 泉に落としてしまい 結局ハンスは手ぶらで母の待つ家に帰っていくのだ。
しかも、身が軽くなって なんて運が良いんだ なんて考えてるし
「まったく、僕くらい幸せ者は、天下にいないや」なんて言いながら、幸せいっぱいの顔で 遠くに見える母さんと 家に向かって立っているのだ。これがラストシーン。
そして、題名が「しあわせハンス」

なんて馬鹿な事を! 7年も働いて 帰って来た息子は手ぶらかよ!
お母さんは、手ぶらの息子を どんな風に迎えたんだろう・・・・・
欲の深い私は、最初にこの絵本を見た時に ハンスはなんて馬鹿なのかしら と考えてしまった。

でも、あまりに晴れやかな 最後のページでのハンスの顔と 台詞を見ると  ま、いっか・・・とも思えてしまう。
夕食の時、いちご(小6)とれもん(小5)と3人で この話しで盛り上がってしまった。
れもん(小5)の言うことにゃ、ハンスはやっぱり幸せ者で 元気に家に帰れたんだから それで良いんだそうだ。お母さんは 給金がない事に怒ったりせず、無事に戻った息子を見て 喜んだに違いない との事。
いちご(小6)の言うことにゃ、何もなくなってしまったのは ちょっともったいないけど
元気に家に帰り着いて、お母さんが待っていてくれたんだから やっぱり幸せ との事。

なるほど〜、子どもから見ると この絵本で見えてくるものが違うのね
ちょっともったいない話しではあるけど、乗りこなせない馬よりは。乳の出る牛が良いし、食肉になる豚も良いし・・・・等々 
一つ一つの交換条件が ちゃんと納得できるものになっているらしい。
その結果、何も持たなくなってしまったけど お母さんの待つ家に元気に戻れたことは 何よりも嬉しいことで、そこで待つお母さんは 給金よりも ハンスが元気に戻ったことを 喜んでくれるに違いない って事ね。
子どもの価値観って、そういうところにあるのね。

でも、やっぱり私は「わらしべ長者」の人生の方がいいわ(笑)
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by Rupinasu_3 | 2005-05-18 22:24 | 絵本のこと話しましょ

ロバのシルベスターとまほうのこいし

c0069222_15181436.jpg(評論社)ウィリアム・スタイグ 作  瀬田貞次 訳
1970年 コルデコット賞 受賞作品
何度読んでも 名作だなぁって思う作品です。
結構文章が長いので、良い絵本だと聞いてはいても 手に取る機会がなかったある日
所属する絵本サークルで 読んでもらい すっかり気に入ってしまいました。

小石を集めるのが大好きなロバの子 シルベスターは、ある日 願いがかなう魔法の小石を手に入れ、偶然出会ったライオンから逃げるために 岩に変身する事を願います。
ところが、魔法は石を持って唱えないと効かない為に 岩のシルベスターは石を拾う事が出来ず 元に戻れなくなってしまいます。
助かる望みはただ一つ、誰かが石を拾って「隣りの岩よロバになれ」と願ってくれることでした。

かなり絶望的な状況です。いったいどうなってしまうのか 聞き手は不安になります。

一方、シルベスターの家では、父さんと母さんが いてもたってもいられないくらい心配していました。
この絵本の始まりのページは、シルベスターの家の中で 家族が幸せそうに過ごしている絵です。父さんはパイプをくわえて新聞を読み、母さんはほうきを持って掃除をし、シルベスターは集めた小石で遊んでいます。
家族がバラバラな事をしているのに、この一家がとても幸せそうに見えるのはなぜでしょうか。温かな色合いや穏やかな表情からでしょうか。
最初にこの絵を見ているおかげで、帰らないシルベスターを心配する父さん母さんの想いが、更に強く伝わってくるのかもしれません。
シルベスターが岩に変わってしまった事等知るはずもない二人は 諦めきれずに 同じ場所を何度も探し、同じ相手に何度も聞いて 探しまわります。
切ない場面が続きますが、主人公の一家がちょっととぼけた表情のロバな おかげで その気持ちが随分と和らぐ事も きっと作者スタイグの計算に入っているのでしょう。

そして、シルベスターの方は 望みが無い事を悟り 岩になりきってしまおうと 寝て過ごすようになります。
やがて、秋がきて冬が過ぎ春がきて・・・・奇跡が起こるのですが、その奇跡が起こるまでの夫婦やシルベスターの台詞が素晴らしいのです。。
ちょっと気を持たせるシーンなので、聞き手は シルベスターや両親になって 心から 奇跡を願わずにはいられません。
とにかく、絵が温かいので 悲観的な場面も暗くならず、 冬から春になった場面以降の絵は きっと 何か良い事が起こるという予感を、見る側に確信させてくれます。

* 読み聞かせで感じた事 *
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by Rupinasu_3 | 2005-05-12 22:11 | 絵本のこと話しましょ

くわずにょうぼう

買い物に行ったら、菖蒲湯用に菖蒲の葉が売っていたので買って来た。
レモンに見せると、「これが刀になって、おにばばから守ってくれたんだよね!」
と、嬉しそうに手に持って 刀のポーズ。
こういうリアクションをしてくれると、読み聞かせみょうりに尽きるというもの。ホント嬉しい!!
リクエストもあり、いそいそと「くわずにょうぼう」を読んだ。
(福音館)稲田和子再話、赤羽末吉画
c0069222_11372869.jpg昔話の魅力がたくさん詰まったこの絵本。
よく働いて、飯を食わない女房がほしい なんて 調子のいい事を考えていた 欲張り男のところにやってきた女は 美しく働き者で飯も食わないという、ところが・・・・・。

なんと言っても、みどころは 握り飯を喰うところ!
「髪の毛をほどいたら、頭のてっぺんから、大きな口がざくっとでたんと」
絵も怖いけど、この表現が また怖い
おにばばが化けた この女房が頭の口から 握り飯を喰っている様子が 
絵から、言葉から ありありと浮かんできて 
見ている方は、たちまち主人公の よくばり男と同化して、なんとか 無事に この女房を追い出してしまいたいと願ってしまう。
正体を知ってしまった欲張り男が「おらは やっぱり ひとりぐらしが 一番良いからお前は出て行ってくれ」と、気弱に言ってみるものの。たちまち見破られて捕まってしまう。
その後、何とか逃げようとする欲張り男とおにばばの攻防は 最後まで目が離せない!

久しぶりに読んだら、やっぱり面白かった。
よし、今度の5年生の読み聞かせはこれに決定!
この絵本、読み始めると すごい力で絵本の世界に引き込んでくれるので、読み聞かせにはおすすめなんだけど、低学年の子の中には 本気で怖がる子もいるので 大勢に読むなら3年生以上が良いかも。
文庫で読んだら、2年生の子が途中で耳をふさいで目を閉じてしまい、かわいそうな事をしてしまいました。 ( ̄‥ ̄;)ま、まずいっ
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by Rupinasu_3 | 2005-05-05 13:39 | 絵本のこと話しましょ