カテゴリ:児童書のこと話しましょ( 9 )

フランチェスコとフランチェスカ

c0069222_23451639.jpg「フランチェスコとフランチェスカ」(福音館)ベッティーナ 作/絵

文庫に来てくれる子達は、みんな読み聞かせやストーリーテリングが大好きなんだけど、学校では朝読書の時間もあるし、自分でも色んな本を読み始めている。
児童書というと、「ライオンと魔女」や「チョコレート工場の秘密」くらいのレベルの本の情報は比較的多いのだけど、自分で読み始めて間もない子におすすめできる本の情報が意外と少ない。
その子に合った本を手渡してあげたいと思ったら、まずは自分で読んで、おもしろいって思った本からすすめるしかないってことだ。

この本は 自分で読める子なら低学年くらいから 十分楽しめる本だけど 内容は 高学年以上の子でも満足できると思う。大人が読んだって面白いもん。
文庫でいつもの本読みの後に 簡単なブックトークでこの本を紹介してみたら、
その日から、2ヶ月くらいは文庫の本棚にこの本が戻る事がない程、絶え間なく借りられる本になってしまった。
借りて行ったのは2年生から6年生の女の子。みんな楽しんでくれたみたい。
図書カードに記入する 感想マークは、花丸のオンパレードでした。

どんなお話しかというと・・・・。

*** more ***
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by Rupinasu_3 | 2005-06-08 16:57 | 児童書のこと話しましょ

「ライオンと魔女」に出てきたプリン

「Foggyな読書」さんの記事からTBさせていただきました。

「ライオンと魔女」に出てきたプリン
そう、一口食べてエドマンドがとりこになってしまった
あの、美味しそうなプリン♪
あれって、空想の食べ物かと思っていたら
「ターキッシュ・ディライト」という、実在するお菓子だったんですね。
どんなお菓子で、どんなお味なんでしょうか? 食べてみたいな〜。
自分でもつくれるのかしら?
「ターキッシュ・ディライト」探しに ハマってしまいそう。。。。。
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by Rupinasu_3 | 2005-03-14 15:01 | 児童書のこと話しましょ

「チョコレート工場の秘密」

c0069222_19402029.jpg「チョコレート工場の秘密」
(評論社)ロアルド・ダール 著
映画化されて、今年の夏にロードショーとの事。去年、偶然 映画化情報を見つけたので いちごにすすめてみたら
結構面白かったらしいので、読んでみようと思ってたんだけど、実はまだ読んでいない。
 
公開されると、図書館の本もすぐに借りられなくなりそうだから、今のうちに読んでおかなきゃ。
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by rupinasu_3 | 2005-03-11 19:39 | 児童書のこと話しましょ

「大きな森の小さな家」

c0069222_19535113.jpg長女のいちごが小3の時に、最初に読んだのが「大きな森の小さな家」
これが「大草原の小さな家」の原作本のシリーズだった事は、この時私も初めて知った。
幸いにして、私がお手伝いする文庫の蔵書にあったので 
少しづつ、読み進む事ができ いちごはすっかり このシリーズにはまってしまったようだ。
1931年に書かれた本との事、74年経った今でも世界中の子ども達の心を捉えて放さず、読み継がれているのだから、本の力ってすごいなって改めて思う。
実は、私はまだ読んでいないのだけど、いちごが全シリーズを読み終える前に 少しくらい読んでおかないと。。。。

その後、いちごは 少しづつ このシリーズを読み進んでいったのだが
「大草原の小さな町」を読み始めた瞬間、「え〜っ! 何これっ!」と叫んだ。
いちごが言うには、訳が全然違うのだそうだ。

「大きな森の小さな家」〜「農場の少年」の5刊は、福音館で刊行されていて、「長い冬」〜「わが家への道〜ローラの旅日記」の5刊は岩波書店で刊行されているので、
そのせいかとも思ったけど、前回読んだ「長い冬」の時は、
何も言わずに読んで、「面白かった〜、次も読みたい!」って言ってたのに、何故????


c0069222_21404422.jpgいちごが不満だと言う箇所を教えてもらうと、確かに翻訳の仕方が全然違う
調べてみると、岩波書店のこのシリーズは 今では 谷口由美子さんの訳なのだけど
日本で最初に発行した時は、鈴木哲子さんの訳だった。
いちごが読んだ「長い冬」は谷口さんの訳、「大草原の小さな町」は鈴木さんの訳だったのだ。

何が違うかと言うと、まず いちごが気に入らなかったのは、ローラが両親を呼ぶ時の呼び方。
「大きな森の小さな家」〜「長い冬」まで、ずっと「とうさん、かあさん」だったのが
鈴木さんの訳では「とうちゃん、かあちゃん」 加えて言葉遣いが随分と荒っぽくなって それまでいちごが抱いていた 両親のイメージがガラガラと崩れてしまったようだ。
他に、姉の「メアリ」の名が「メリー」となっていて、これにもご不満だった様子。
結局いちごは、本を読みながら、頭の中で「とうさん、かあさん、メアリ」と置き換えて読んだそう。
出版社が違っても、その本がシリーズであれば 最初から読んでいる子どもが違和感を持たないような訳にしてほしいものだ。
結局、いちごはどうしても鈴木さんの訳に馴染めず、
「この楽しき日々」は、図書館で谷口さんの訳の物を探して来て読ませている。

もしかしたら、鈴木さんの訳の方が内容的に良いとか、原作のイメージに合っているとか 詳しい方がみれば、それなりの評価もあるのかもしれないが、最初から読み進んでいる子には、谷口さんの訳の本を選んであげた方が 良いように思う。

ローラ・インガルス・ワイルダー作『インガルス一家の物語』のシリーズ

◆大きな森の小さな家(福音館)恩地三保子訳
◆大草原の小さな家(福音館)恩地三保子訳
◆プラム・クリークの土手で(福音館)恩地三保子訳
◆シルバー・レイクの岸辺で(福音館)恩地三保子訳
◆農場の少年(福音館)恩地三保子訳

●長い冬(岩波書店)鈴木哲子訳  谷口由美子訳
●大草原の小さな町(岩波書店)鈴木哲子訳  谷口由美子訳 
●この楽しき日々(岩波書店)鈴木哲子訳  谷口由美子訳
●はじめの四年間(岩波書店)鈴木哲子訳  谷口由美子訳
●わが家への道〜ローラの旅日記(岩波書店)鈴木哲子訳  谷口由美子訳

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この本のシリーズには、美味しそうな食べ物がたくさん登場するらしい
今日降り積もった雪を見て、いちごが 「大きな森の小さな家」に出てきて
メープルシロップを雪にたらして、飴にするのをやってみたいというので
本にあるように、メープルシロップを鍋で煮て、雪の上にたらしてあげた。
東京の雪は汚そうなので、あまり 食べさせたくはなかったけど
いちごは 大満足だったようだ。
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by Rupinasu_3 | 2005-03-04 19:22 | 児童書のこと話しましょ

ナルニア国ものがたり(1)「ライオンと魔女」

c0069222_8302053.jpg「ライオンと魔女」 岩波少年文庫 C.S.ルイス 著
いちご(小5)が小3で読んで「おもしろいから、お母さんも絶対読んでね!」って言われてたまま・・・・・・時は過ぎ・・・去年の秋に映画化情報を知り、「こりゃ、早く読まなきゃ!」と慌てたものの本を開いたのは正月だった。
最初から、ぐいぐい読む人を引き込んでくれるお話しで
読み始めてからは一気に読んでしまった。
文庫に来る子ども達にも、是非紹介したい本。
この本、ナルニア国ものがたり(1)とあるように、続編が続く。
いちごが言ういは「カスピアン王子のつのぶえ」までは
すごくおもしろかったのに、「朝びらき丸東の海へ」は、
すごく退屈で、つまらなかったそうで、結局その先は読んでいない。
長編の本でも、おもしろいと いつも必ず最後まで読む子なので、
よほど しっくりこなかったのだろう。
大きくなって、読みたくなったら また読んでみるのかな。。。

●ナルニア国ものがたりシリーズ
(1)ライオンと魔女
(2)カスピアン王子のつのぶえ
(3)朝びらき丸東の海へ
(4)銀のいす
(5)馬と少年
(6)魔術師のおい
(7)最後の戦い
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by rupinasu_3 | 2005-01-04 19:16 | 児童書のこと話しましょ

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

今日は「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」の発売日
「炎のゴブレット」までは古本で揃えたけど、それだとどうしても手元に来るのが遅くなってしまう。
ハリーポッター大好きな、いちごの願いを聞いて、今回は初めて新刊で買ってみた。
買う本が決まっていれば、Amazonで買うのが便利。
ちゃんと発売日に家まで届けてくれるのが嬉しい。
届いてみると、梱包もしっかりしていたし ブックカバーやハリーポッター特製バック(使わなそうだけど…)等々、ちょとしたおまけも入っていたので、いちごは大喜び。
さっそく夢中になって読み始めた。

私は…、まだ「炎のゴブレット」も読み終わっていないので、これを読むのは当分先になりそうだわ。
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by rupinasu_3 | 2004-09-01 07:59 | 児童書のこと話しましょ

ハリーポッター

一回に1時間〜2時間のペースで読んでいったら、なんとか3分の2くらいまで読めた。
読んだ後は 喉が痛くなるけど、やっぱり面白いから どんどん読み進みたくなってしまう。
今日もたくさん読もうかと思ってたのに、レモンが眠くなってしまったようで断念。
早く続きが読みたいよ〜!
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by Rupinasu_3 | 2004-06-15 09:02 | 児童書のこと話しましょ

ハリーポッターの朗読

もうすぐ公開の「ハリーポッター」観たいのだけど
いちごが小2の時、自分で本を読み終えたら 映画を観せに連れて行ってあげる と約束して以来、我が家では ハリーポッターの映画は 本を読みきった人だけが映画館に行けるという決まりになってしまった。
まだ無理かな と思っていた いちごが頑張って読終えたので その時はいちごだけを映画館に連れて行ってあげた。
レモンも小2になったら、自分で読むだろうから 2作目はみんなで観に行けるかと思ったら、レモンはまったく自分で読む気なく というか 普段の国語の教科書の朗読を聞いていたら、ハリーポッターの本等 到底読めそうもなかった。。。
そして、小4になったれもん やっぱり読めそうもない そこでいちごの了解を得て レモンには読んであげても良い事になった。
ただ、読むのは私。はっきり言って 読むのって疲れる
読んでも読んでもちっともページが進まないし。
2時間も読み続けると喉がカラカラ、でもレモンと2人でお留守番は もう嫌だし 頑張って読まなきゃ。。。。。
どうか、間に合いますように
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by Rupinasu_3 | 2004-06-06 08:55 | 児童書のこと話しましょ

青空のむこう

いちご(小4)が友だちに借りて読んだというので、読んでみた。
せつなかった。
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by Rupinasu_3 | 2004-01-04 13:41 | 児童書のこと話しましょ