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もうすぐクリスマス

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いちご(小6)とレモン(小5)と3人で、やっと飾り終えました。
物置の奥にしまってあるもんで、手前に入っている物を全て出さないと 出てこないんです。
飾り終えるともう夜の8時、テーブルの上も物がいっぱいで夕食どころではありません。
仕方なく、キッチンに衣装ケースを置いて、テーブル代わりにして夕食を食べました。
なんか、妙にわびしい雰囲気で 楽しかったですよ。
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by Rupinasu_3 | 2005-11-30 14:30 | 主婦の日常

ロバのおうじ

c0069222_1644784.jpg〈ロバのおうじ〉グリム童話より
M.ジーン・クレイグ/再話  バーバラ・クーニー/絵  
もきかずこ/訳

ブログ再開と言いながら、つい さぼり癖が・・・いけませんねぇ (^_^;)
久々に絵本の話題。
大好き過ぎて 今までなかなかコメントできなかった絵本なんです。
絵がとってもきれいで、お話しは 読めば読む程心に染み込んでくるような素敵な絵本なのに、地味な背表紙とパッとしない表紙のせいか、読み聞かせるには長過ぎるせいか・・・哀しい事に 図書館でもほとんど読まれる事なく棚に置き去りにされているみたいなんです。

平和な国を治めている王様とお妃様は、なに不自由なく幸せに暮らしていましたが、たったひとつ願っても手に入らないものが子どもでした。
どうしても子どもがほしかった2人は、森に住む魔法使いに頼んで念願の子どもを授かる呪文をかけてもらうのですが、お礼の金貨が惜しくなって、偽物の金貨を混ぜて渡してしまいます。怒った魔法使いは子どもがロバの姿で生まれてくる呪文をかけるのでした。
この呪いを解くには、誰かがその姿形を気に留めずに心から愛してくれなくてはなりません。

ここまでは、よくある昔話ですよね。
そして、姿形を気に留めず心から愛してくれるのは 本来なら両親である王様とお妃様であるはずなんですが・・・

*** More ***
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by Rupinasu_3 | 2005-11-26 19:17 | 絵本のこと話しましょ

子ども図書館のバザー

年に一度のお楽しみ。
「とうきょう こども図書館」のバザーに行ってきました。
ここは、昭和30年に開庫された 家庭文庫から始まった 子どもの読書を専門にした私設の図書館なんです。
ストーリーテリングや、読み聞かせに関する本も多数発行されているので、名前だけなら聞いた事ある方も多いのではないでしょうか。
「おはなしのろうそく」シリーズ、「えほんのせかいこどものせかい」「昔話は残酷か」「子どもに語るグリムの昔話」「子どもに語るアンデルセンのお話 」等々。
理事長が松岡享子さん、名誉理事が石井桃子さん、理事に中川李枝子さん等々、子ども達にたくさんの素敵な作品を贈り届けてくれた そうそうたるメンバーが名を連ねています。
私が所属している絵本サークルの先生が運営されている文庫や、私がお手伝いしている文庫もここの流れを受け継いでいることもあり、バザーの時だけ子どもと一緒に遊びに行っています。

c0069222_13294481.jpg年に1度のバザーなんですが、絵本好きにはたまらない素敵な品物がたくさん出ていて 今回も混雑をかき分けていっぱい買ってしまいました。
今回、私が買った中でのNo.1は この「天使」でしょうか
これは、松岡享子さん編集の「子どもに語るアンデルセンのお話 」の中の「天使」というおはなしを、松岡享子さん自身が粘土で再現された物で、きれいに装飾されたマッチ箱大の箱に、小さな天使が2人入っているものです。この日の限定販売品だったので、ゲットできてラッキーでした♪
我が家の家宝にします。

c0069222_13392823.jpgもうひとつのお楽しみは、なぜいつもここのバザーに出店されているのか、わからないまま毎回買って帰る 手作りパン。
ナッツやドライフルーツ等が練り込んである固いパンで、一つ一つがとても重たくて、ズシッときます。
昔ながらのヨーロッパのパンって感じで、とっても素朴な味で美味しいんです。

バザー会場を離れて2階に行くと、そこでは松岡享子さんや、石井桃子さんの本が販売されているのですが、なんとサイン入りなんです。
しかも松岡享子さんのサインは、購入後にその場で ご本人からこちらの希望した名前宛にサインをいただけるのです。
ミーハーな私は、そういうのに弱く、毎年なにかしら買ってしまうのです。
今年は「ペニーさん」を買いました。
以前「にじいろのてがみ」で、うさこさんが紹介してくださった本で、その後 読んでみてすっかり気に入ってしまった1冊です。
いちごと レモン宛に、サインをいただきました。松岡享子さんは、本当に温かく優しそうな雰囲気を漂わせた素敵な方で、側に立つだけで柔らかい空気に包まれるような感じがします。

建物の地下に降りると、資料室となっていてたくさんの子どもの本が犇めいています。
「こどものとも」はたぶん、すべて揃っているのではないでしょうか。
私が幼稚園児だった頃の年代まで遡って、手に取ると 懐かしくて涙がでそうな本が次々に出てきます。
ずっとずっと忘れていたのに、不思議な事に表紙の絵を見ると パッと記憶がはじけたかの様に思い出すんですよね。
他にも、絶版で見る事ができなかった本等々、貴重な本を手に取ってみる事ができるのも、このバザーに来る楽しみのひとつです。

c0069222_1413389.jpgそして、このバザーのメインイベントのひとつは、なんといっても最後のオークションです。
絵本にまつわる小物や、絵本画家さんの絵、松岡享子さんの陶芸作品等々が出品されます。
どれも最後には、とんでもなく高値で落札されるので、とても手がでませんが 最初の安い頃に「1,000円」の一声でも出せると、なんか参加した気になれて 楽しいです。
今年のオークションの目玉はこれでした。
マトリョーシカ人形の型に、アンデルセン物語の絵が一つ一つ丁寧に描かれています。
しかも、それを描いたのは「子どもに語るアンデルセンのお話」で、絵を描かれた 大社玲子さん御本人なのですから 凄いですね。
スタートからいきなり万単位での入札が入り、落札価格は遂に20万円を超えてしまいました。
はぁ〜、ため息がでますね。
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by Rupinasu_3 | 2005-11-23 11:54 | おでかけ色々

久々にブログ

大変ご無沙汰してしまいました。
あれよあれよという間に1か月が過ぎてしまって・・・ (^_^;)
またまた、ブックトークをする事になりまして
ひたすら児童書を読んで、紹介する本を探し トークの文章を考えて・・・の1か月でした。
なんとか2種類のブックトークを終えたところです。

ブックトークをすると、普段あまり本を読まないという子ども達が 紹介した本に飛びつくように読んでくれます。
子どもも、高学年になってくると 本を読む子と読まない子の差がどんどん開いていくんですよね。
家でお母さんが絵本の読み聞かせ等をしている子は、本の楽しさをたくさん知っているので 図書館や図書室のたくさんの本から 1冊を選び出し読むという作業も楽しんでいるようですが、そのような機会の無い子は、たくさんの本の並んだ本棚を前にした時に途方にくれてしまうようで、なかなか読み物に手が伸びないようです。
そして、やっと選んだ本がつまらないと 増々本から遠のいてしまうようです。
そんな時、ちょっとでもまわりの大人が「この本おもしろいよ」って、本を紹介してあげると、「読みたい!」という気持ちがわき上がってくるんですね。
読みたいと思って、自分で選んだ本は 驚く程熱中して読んでくれているようで、ブックトークした本は、しばらくの間 ずっと貸し出し中になって順番待ちの子が名前を連ねて待っているそうです。
本来は、学校で司書の資格を持った先生等が やる事なんだと思うんですが 図書室専門の司書の先生でなければ、難しいようですね。
ブックトークはまだまだ初心者なので、準備が大変なんですが 子ども達が目を輝かせて聞いてくれるのが嬉しくて 私もついつい熱が入ってしまいました。

と、まぁ そんな訳でしばらくブログをお休みしてしまいましたが また ぼちぼち再開しますので、よろしくお願いします。
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by Rupinasu_3 | 2005-11-20 21:25 | 主婦の日常

昭和記念公園

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今日は、展覧会の振替休日で小学校はお休み〜
いちご(小6)のお友達親子と一緒に、昭和記念公園へ遊びに行ってきました。
家から自転車で20分くらいです。
子ども達はもう最初から最後まで「子どもの森」で虹のハンモックやら雲の海やら、霧の森やらで、夢中で遊びまわり、親達はシートの上でおしゃべり三昧だったのですが・・・寒い、子ども達が汗だくで遊ぶ横で、曇り空の下 すっかり冷えきってしまいました。
お弁当を食べた後、あまりの寒さに ちょっと歩こうということになり、公園内をやっぱりおしゃべりしながら散策。
とにかく広〜い公園なので、歩くところはたくさんあります。
とりあえず、目指すはいちょう並木がきれいなはずの、メインゲート付近
いやぁ〜きれいでした。全部色ずくには後ちょっと、というところでしたが
見事ないちょう並木を見る事ができてちょっと得した気分。
身体も暖まって足取りも軽くなって、う〜ん気分爽快!

この噴水の横の道は、映画「いぬのえいが」で、佐野史郎さんと、渡辺えりこさんが犬を連れて歌いながら歩いた道です。
あのシーンは強烈でしたね〜♪
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by Rupinasu_3 | 2005-11-14 21:12 | おでかけ色々

インターナショナルスクールのバザー

c0069222_17395881.jpgおっと君の知り合いの子が行っているという、インターナショナルスクールのバザーに行ってきました。
その知り合いというのは、会社の英会話スクールで先生をされていたというアメリカ人の方で、毎年バザーの際に声をかけてくださいます。
バザーはとっても楽しみなんですが、会って挨拶となると ヒェ〜・・です。
いったいなんと言えばいいのやら・・・。
中学生の英語の教科書に出ているような、挨拶くらいしかできませ〜ん。「ハロー・・・・ナイス トゥミーチュー・・」果たして、こんな挨拶を一般人はしているのかいな、なんて考えながら でも何も言わないのも失礼だし、去年もここから先は何も話せなくて、あ〜情けない。これだけが心に引っかかりながら到着したのですが、実際には私が買い物をしているうちに子どもとおっと君だけが挨拶を済ませて戻ってきてしまい、これはこれでちょっと寂しかったりして、勝手なもんですね。
ま、その知り合いの方もアメリカブースでステーキを焼いていて忙しかったようです。
c0069222_180314.jpgここのお楽しみは、スクールに通う子どもの父母達による屋台です。
万博とまではいかないけど、各国の料理をその国の方が料理して売っていて 国毎に色々な言葉が飛び交い、怪しい日本語でセールスされたり、なかなか賑やかです。
まずは、去年食べ損ねたオーストラリアブースのステーキサンド!
ステーキ肉をハンバーガーバンズに挟んで出されるのですが、焼いているのは普通のステーキくらいの大きさの肉だったので、半分に切って出すのかなぁ と思っていたら、なんと半分に折ってそのまま挟んでしまいました。ビックリ! すごいボリュームでした。でも美味しかった〜!!
こんな食べ方してたら、絶対太りますな。
欧米人に肥満が多い事、妙に納得してしまいました。
この後、韓国のチヂミ、フィリピンのバーベキュー、イギリスのマフィン、インドのチャイ等々、ひすら4人で食べました。当分体重計には乗れません。
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学校の校舎は、1学年1クラスとの事でとてもこじんまりしていましたけど、壁や廊下にかかっている絵がカラフルで可愛かったです。
この絵は、階段の壁にかかっていたのですが、色々な国の子ども達が描かれているところが、インターナショナルだなぁ〜、なんて感心してしまいました。
外国なんて、今じゃとても行けないけど ちょっとした旅行気分で楽しい時間を過ごせました。
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by Rupinasu_3 | 2005-11-13 17:39 | おでかけ色々

小学校の展覧会

c0069222_1720113.jpg小学校で図工の展覧会があったので、行ってきました。
2年に1度のイベントですが、考えてみればこの展覧会の作品って全て図工の時間の作品。
図工の先生は、1年から6年まで全ての作品を指導し、選び出さなくてはならないから 相当大変なんだろうなぁ〜
ホントお疲れさまですと、言いたかったけど この日は会えませんでした。

今回はこの展覧会のシンボルであるこの巨大ピエロに、いちご(小6)のイラストが採用されたと聞いて、楽しみにやってきた訳ですが 体育館の天井に届くくらいの大きさにビックリ!!
イラストを元に、6年生達がみんなで作ったそう
カラーのボリ袋をたくさんつなげて筒状にした物を頭の部分で閉じて、下から扇風機で風を送っているので、風船のようにちょっと膨らんで ゆ〜らゆら 揺れてました。
それが、不思議な感じで面白かったです。
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by Rupinasu_3 | 2005-11-12 17:15 | 小学生の母してます

今日の文庫

〓今日のプログラム〓
・はちみついろのうま(福音館)小風さち/作   オリガ・ヤクトヴィッチ/絵
・いどにおちがぞうさん(福音館)マリー・ホール・エッツ
・パンやのくまさん(福音館)フィービとセルビ

c0069222_1621447.jpg今日私が読んだのは「はちみついろのうま」です。
色を言葉で表現する事は多々ありますが、馬の毛色をはちみつ色だなんて なんて素敵な表現力なんでしょう。
この題名と、美しい馬の絵の表紙に惹かれて思わず手に取りたくなってしまう1冊です。
昔話風のお話しですが、創作絵本だそうです。
作者の小風さちさんがウクライナの画家、オリガ・ヤクトヴィッチさんの絵に惚れ込んで、オリガ・ヤクトヴィッチさんの絵の絵本をもっと見たい一心で作ったという経緯も興味深いです。
こんな風に作られる絵本もあるんですね。

はちみつ色の美しい髪の娘が、婚約者の大好きな料理、きのこのスープときいちごのジャムを作って届けようと、きのこときいちごを摘みに行ったのですが、いつの間にか入ってはいけない森に入り込んでしまいます。
そこで 悪い鬼婆に捕まってしまい、馬に姿を変えられてしまうのです。
知恵をしぼり鬼婆をうまく誘導して、なんとか婚約者の元に行くのですが なかなか気付いてもらえません。婚約者もいなくなった娘を毎日探し続けていました。
そして、3度目に会った時に、婚約者は鬼婆の持って来た物から「もしや!」と感じます。 
よく見ると、馬は娘の髪と同じ 美しいはちみつ色だった事に気付くのです。

最後のページでは、娘の作ったおいしそうなスープを囲む幸せそうな2人が描かれています。
もちろんスープはきのこのスープ。そして、窓辺にはきいちごのジャムのたっぷり入った瓶が並んでいます。

ロマンチックな要素が随所に散りばめられていて、絵がきれいなので 女の子に人気で文庫でも借りて帰るのは女の子ばかりでしたが、昔話の面白さを熟知した作者が描いた世界はハラハラドキドキのシーンもあり、男の子でも充分楽しめると思います。
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by Rupinasu_3 | 2005-11-09 15:57 | 読み聞かせ日記

いたずら描き

c0069222_15484849.jpgレモン(小5)が外に出たきり戻ってこないと思ったら、玄関前のインターロッキングになにやら描いている様子。
よく見ると、ひとつひとつに蝋石で枠を描いているではないか。
何を思って始めたのかは知らないけどコツコツと、ひたすら描いている。
お勉強もこれくらい熱心に根気づよくやってくれると良いんだけどねぇ〜

そして、最後の一マスまで書き上げて、大満足のレモン(小5)
でもね これが以外ときれいで、すすけて汚れたインターロッキングがなんだか明るくなって、私もちょっとニッコリ(*^▽^*)
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by Rupinasu_3 | 2005-11-03 15:40 | 小学生の母してます